日々の記載事項

思ったこと、見たものをつらつら書いてます。90年代~00年代の思い出を。仕事中に。

確固たる(と思っていた)信頼を一瞬で失った話。

完全に幽霊ブログとなっていたけど、

書かずにはいられん心境になったので書いてます。

あと何にも書いてなかったのに日にちょこちょこと見に来てくれる人がいたのは嬉しいね。

 

 

ブログを黙って書いてるぐらいしか、やる事がなかった旧会社を辞めまして。

まぁなんで辞めたとかは色々な事に差し障るので書けません。

 

んで。先週から新しい会社に入社しまして。

金曜日ですわ。

ちなみに無職期間が3ヶ月ぐらいあったんで、

もういい加減社会不適合な中で金曜日初日。

緊張しまくりで。

会社が日曜とシフトで+1日の週休なんで、土曜日も仕事。二日目ですわな。

もぉ上手く喋れんし、外線取るのも久々過ぎてまぁろくに電話も出れん様な

ガッタガタだった訳です。もう31なのに。

 

日曜日は仲良し友達2人組と、とあるイベントに3人で出る事が前々から決まってて。

土曜日、仕事から帰った開放感でさぁ明日頑張るぞ!!オー!!みたいな

グループラインをしとった訳です。

得意げに忘れ物すんなよ~?とか調子こいてたんすよ僕。

車出す予定だったから、何時に家迎え行くわ!みたいな。

寝坊すんなよ!とかね。

 

んで。22時。

まぁ朝早いにしても23時には寝ればいいかぁ。

そだ。洗濯してコインランドリーで乾燥機かけとこ!明日は忙しくなりそうだし!

これで月曜日もバッチリ!余裕持った俺!

 

で、コインランドリー。

500円入れて50分。家帰ってもいいけど…

ちょいと行きつけの飲み屋で軽く引っ掛けてくか!

一人呑みも板に着いてきちゃったかな~

 

 

 

 

で、気づいたら飲み屋で朝5時。

いや途中で何度も気づいてたから確信犯だよな。

思い返しても、何でベロベロになった時点で、7時に起きて…車出せば…って

考えてたかが不思議だよね。まぁアホだからってだけなんですけど。

 

5時杉に帰って、次の瞬間電話で起きる。8時過ぎ。

「今どこ?大丈夫?」友達の声。

『あ~、ごめん~…今出ます…』

「何かあった?ホント大丈夫か?」

『いやぁ…その…何故か呑んじゃってて…』

 

ブチッ…プープープー

あぁ、終わったな。

 

ヤバイと思いつつも、とりあえず行かなきゃ!車…

頭フラッフラで駐車場から出して、また友達からラインが。

「車がやばかったら、電車でもいいから!」

2,3時間前まで呑んでたのに、よく車運転しようと思ったな。

 

電車乗って、予定の2時間遅れで着いて。

参加に必要なブツは俺が持っちゃってたから、2人は完全に待ちぼうけになっちゃって。

ごめん、すいません、申し訳ないですって言葉は並べてみて。

事の顛末話して。

アホな話を怒らず、黙って聞いてくれて。

結果的には、

「このイベントに掛けてる気持ちが俺たちと君の間で比較にならん」

「言っちゃ悪いけど本気で遊ぼう・楽しもうって気が全然感じられない」

「次回は2人で参加する」

「もし、また一緒に遊びたいならお前の本気の気持ちを見せて貰ってから考える」

 

ちゃんと誠実に言葉にしてくれてありがとう。

 

でも、もう決定的に埋められん溝を掘ってしまったので。

掘った原因もアホらしすぎて。

貴方達と同じステージに立てる事は無いかと思うので、

人間2人と糞1つじゃ、3人にはなれないし。

糞がどんだけマシでも糞は糞で、

俺もそう思いますし、貴方達に俺がホントは糞だって事実が分かってしまった今、

恥ずかしくて情けなくてもう無理です。

 

自分で撒いた種で何言ってんだって感じだけど、

すいません。

僕がモテないのはどう考えても僕が悪い。

一生懸命、ブログを書いてた日々から早2カ月近く経ってしまったが、

やたらと書いた時期と、まったく書いていない時期と見て頂ける人々の数が

たいして変わらないのは、一体どういう事なのか。

(そもそものアクセス数が少ないってのは置いておいて)

 

 

さて、やれ少子化だ、高齢童貞率の増加など、

恋人の有無の格差は広がる一方ではあるが、私も例に漏れず

セカンド童貞7年目に突入し、毎夜布団で一人呻く日々である。

 

ちなみにラッキーチャンスで事は致したが、即フラれたので

実質、年齢=恋人いない歴に等しい。

私の些細なプライドを満たすために敢えて童貞では無い。という事だけは

死守させて頂きたい。

 

両親も60代に突入し、「孫…いたら可愛いかもね…」と実家に帰る度に

私にボヤく始末。

リア充の兄貴に頼んでください。

 

どういう訳か私の周りの友人たちは皆、既婚者になったり

当たり前の顔して恋人が常にいたりと、私とは真逆の存在ばかりだ。

 

リア充達は優しい顔して「その内出来るんじゃない?」とか

「何故いないのか不思議」など当たり障りの無い事を言ってくれる。

 

そんな戯言を真に受けて、のんびりやってきたが、

いい加減一人も飽きた。というか端的に寂しさが襲ってくる波のスパンが

年々短くなってきているのを感じる。

 

「恋人がいて」「健康的で」「仕事が充実していて」「趣味も楽しい」

こういった社会的にこうあった方が宜しいだろうという指針を何一つ守れないまま、

人生を終えていくのだろうか。

 

どうすればと、上記の様な話を友人に話した所、一言

 

 

 

「お前めんどくさい」

 

 

 

めんどくさい事に蓋をして、世の中の人頑張っているみたいです。

こんがらがった紐が綺麗な一本に戻るにはまだ時間が掛かりそうです。

夢を与える仕事はかくあるべきだ。『NEW GAME!!』

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今期No,1覇権アニメ間違い無し『NEW GAME!!』。

皆さんご覧頂いているでしょうか。

ちなみに僕は今期これしか見ていないので必然的にNo,1なのですが。

 

newgame-anime.com

 

あー、萌え系ね。ハイハイ。と思ったそこの貴方。

正解。

このアニメの魅力はとにかく女の子が可愛くキャッキャしてる様子を

楽しむ事が9割だと思う。

ちなみに男性キャラは皆無。背景としてたまーーーーにいる程度である。

 

しかし残り1割は何かと言うと、

新卒で会社に入ってから一人前になるまでの社会人成長ストーリーなのだ。

島耕作であり、サラリーマン金太郎的面白さがあると言っても過言ではない。

うん…言い過ぎた。話がブレそうなので話半分で聞いて頂きたい。

 

Netflixで見ている為、現在放送中の2期6話が最新話になるのだが、

この最新話がかなり自分的に響いてしまったのでこのブログを書いている。

 

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この子が主人公の涼風青葉ちゃん。

TVゲーム「フェアリーズストーリー」シリーズが大好きで、

それらを製作している会社に入り、悩みながらも社会人として成長していく。

 

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このお姉さん、八神コウが青葉の上司であり、

フェアリーズストーリー」キャラデザを一作目から任されている敏腕デザイナー。

青葉の憧れであり、良き上司・そして目指すべき目標として描かれている。

 

 

最新話では、青葉がキャラデザを任されている新作ゲームのキービジュアルを

巡って物語が展開する。

 

発売前のゲームのキービジュアルと言えば、ゲームの第一印象・購買意欲を決める

かなり重要な役割を持っている。

 

通常であれば、キャラデザを請け負う青葉がキービジュアルも描く事になる筈だが、

会社・スポンサーの「社内の期待も大きく、絶対に失敗出来ない案件」である事を

理由としてキービジュアルは実績のある八神が描く方針になってしまう。

 

しかし、青葉は結果が決まっている負け戦だと分かっていても

八神コウとのキービジュアルコンペを提案し、憧れの人に挑む事となる。

 

 

☆青葉ちゃんの真っすぐさが眩しい。

青葉からしたら八神は会社に入る前から知っている憧れの人なんですよ。

会社からキービジュアルを八神に描かせるって話が出ても、

「まぁ、八神さんには敵わない、会社の方針ですし…」と一回は諦めるんですよ。

分かる。分かるよー。俺だったら絶対ここで終わっている。

 

でも、諦めない。

勝ち負けじゃない。自分が成長する為に。100%でぶつかって納得したい。

この真っすぐな気持ち。素晴らしかったです。

 

☆八神さん、いい上司になったね…

八神は絵の実力があった為、新人だった頃からガンガン仕事していた訳ですよ。

それこそ先輩を蹴落とすぐらいに。

 

仕事がバリバリ出来る新人。周りからしたら面白くない。

不器用な性格が災いして、仕事の実力とは反比例する様に

同僚・先輩からの信頼はどんどん失ってしまう。

 

後輩が出来ても、上手く教えられない。ついキツく当たってしまう。

結果、八神が教えていた後輩は仕事を辞めてしまう。

 

そんな過去を持っていた八神さんですが、純粋で一生懸命な青葉とは相性も良く

良き師弟関係を保っていた最中に、後輩の仕事を自分が奪う様な事になってしまう。

 

キービジュアルを任せられる話が出た時も、

「これは青葉の仕事で、青葉にやらせるべきです!」と珍しく声を荒げるんですよね。

このシーンは緊迫感もありつつ、八神の成長が垣間見えた良いシーンでした。

 

☆全力で掛かってこい。全力で相手してやる。

コンペに向けて、青葉は悩みながらもどうすれば世界観が一発で伝わる・魅力が

伝わるのか模索しながら一枚の絵を描いていきます。

 

締め切りは明日に迫り、まだ描きあがらない青葉。でも諦めない。

今の自分の100%を出せばきっと、八神も受け止めてくれると信じているから。

 

八神はコンペ用の絵は既に終えており、他の仕事をしながらも青葉に声を掛けます。

そして八神がどんなキービジュアルを描き上げたか見せてもらう事に。

 

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それを一目見た瞬間、青葉は大粒の涙を流します。

 

八神の圧倒的な実力。

八神が手加減無しで描いてくれたこと。

青葉がキャラデザを手掛ける今回の作品を心から大事に思ってくれていること。

この作品を色んな人に遊んでもらいたい。

 

色んな思いが詰まった文字通り『プロ』の仕事を目の当たりにして

自らとの圧倒的な実力差を実感すると共に、思いが涙となって溢れたのだと思います。

 

本当に良いシーンでした。

感情メーターがポンコツになっている僕でも本当に胸に来るものがありました。

 

 

◇夢を与える仕事はかくあるべきだ。

前職は玩具系の職場に勤めていました。

オタク系の子だったら、結構やってみたいだろうなと思える仕事だったんですよ。

 

でも、現実の社内は世知辛い事ばっかりで。

 

早く作れ。納期。時は金なり。

安く作れ。見積もり高いよ。

あの人は下手だな。早いだけ。

この人は上手いけど、ちょっと個性強すぎて使いづらい。

 

こんな環境だと、みんな視野がドンドン狭くなっていくんですよね。

文句言われたくないし、ホントはこうしたいけど言うの止めとこ。

物事に柔軟な事は勿論大事だと思う。結果も大事だよ。

しかし、結果に対して情熱が伴ってこそ、真の『プロ』だと僕は信じています。

 

やたらと長くなってしまった…

読んで頂ければ幸いです。

 

ありがとうございました。

 

家が欲しい。もとい趣味部屋が欲しい。

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私、フィギュアオタクなんです(唐突

単純な物量で言ったら、この画像とも張るくらい。

一人暮らしなもんで、全部置ききれる訳でも無く

結構実家に積んであったりする訳です。

 

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華の30代なもんで、欲しいフィギュアは大概買える訳ですよ。

2~3万ぐらいならね。

 

しかし、置く場所が無い。

買って開封して、「あ、いいですね~」→仕舞う→実家に持っていく。

全然健全じゃない。買ってる意味が無い。

画像みたいに飾りたいんですよ。

 

広い部屋が必要だ。

しかし月々の家賃コストの上昇は避けたい。

趣味に生きる為に通勤時間伸ばすのも避けたい。

どうしたものか。

 

結婚もあるかも知れないし、

自分ひとりで人生を終えると仮定しても、金銭的に都内に家は買えない。

神奈川で埋没していくのも正直ゴメンだ。

 

これはもっと仕事頑張って金を手に入れるしかない…のか…?

土地が余ってる田舎が羨ましい。

きっとガレージハウスとか建てちゃって。

休みは車磨いたり、カスタムしたりするのかな。

駐車場代が月額2万とか言ったら、ビックリするだろうな。

 

はぁ…趣味を思いっきり楽しめる家に住みたい。

読んで頂き、ありがとうございました。

どんだけ楽しくても終電に乗って帰りたい。

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皆さん、遊んでますか!?

僕はボチボチ遊んでます。

 

皆さんの終電ボーダーラインは何時ですか?

24時?山手線の最終に間に合えばOK?

ちなみに僕は都内で吞んでいると大体23時くらいにソワソワしないと

帰れなくなってしまいます。

 

三十路になっても、未だに言われて釈然としないのが

「えーー?帰っちゃうのーー?今日はイケるトコまで逝くでしょーー!」

いや、帰るから。次の日仕事だろうが。

 

会が楽しければ楽しい程、そりゃ残りたいですよ。

でもさ、大体楽しいのって精々2時くらいまでじゃないですか。

もう4時とか始発が待ち遠しかったじゃないですか。

寝たら負けみたいな雰囲気出してたけど、みんな寝てたじゃない。

 

終電で帰ろうよ。大人じゃないですか。

女の子の終電無くさすのも、もういいでしょうよ。

帰らせてあげなよ。

 

「いーよ!ウチ泊まればいいじゃん!」

うん…自分の布団で寝たいんだ。一人で。

女子が絡まない男同士の飲み会でも言うけどさ…

ホントに気にならない?嫌じゃね?友達の寝息気にしながら寝るの。

ゲストルーム用意せぇとは言わん。しかし物置でもいいから一人で寝させてくれ。

 

こんな話を昔からの友達としても平行線でまったく理解が得られなかったので、

友達甲斐の無い烙印を押されてしまいました。

 

うん…わがままかな…でもオールで遊ぶとかは今日日流行らんって。

結局次の日もフイにするじゃないですか。

 

分かってくれる人はいる筈。

読んで頂き、ありがとうございました。

マーベルの世界観が馴染んできた。『スパイダーマン ホームカミング』

f:id:casek0309:20170817103509j:plain村田先生ってホント絵描くの好きな。

アイシールド好きだったよ。インフレに次ぐインフレも含めて。

 

という訳であっという間に過ぎ去ったお盆休みですが、

皆様ゆっくり出来ましたか?

僕は休みを満喫…したのかな?楽しい夏休みってもう来ないのかな。

そんなに予定詰め詰めじゃなかったので、映画でも見ようと思いまして、

見ましたよ。『スパイダーマン ホームカミング』

 

 

レビューって程のもんじゃ無いですが、感想だらだらと。

ネタバレ有りなので、未見の方はここまでだ!!

 

ちなみに今回渋谷をブラブラしている時にふと見ようと思ったので

席が空いてないのですよ。まさかの一番前のど真ん中。

一番前って選ぶ人あんまいないよね。僕も座らない。

でも席が存在する以上、多少見づらいにしても、普通に見れると思うじゃないですか…

 

もう首が死ぬかと思った。

全然集中できない。

画面の真ん中、字幕がギリ見える程度。

あんな席設けちゃいかんでしょ…

 

 

さてさて映画の内容はというと、100点満点中80点という感じでしょうか。

娯楽映画としては非常にちょうど良い感じ。

しかし主人公はいきなりスパイダーマンですし、成り立ちとかは一切書かれないので

そこら辺初見の人は注意です。

何となーく見ても分かるとは思いますけどね。

 

好感触なのが、敵も味方も動機が非常にシンプルです。

主人公はヒーロー軍団アベンジャーズに入りたい、認められたいが故に

日々街でスパイダーマンとして人助けに尽力しています。

高校生とヒーロー、二つの生活のバランスを取る様子も微笑ましいですね。

 

敵はというと世界征服を企む宇宙の始祖…とかでは無く、

普通のガテン系の中小企業のおっちゃんです。

あくまで家族を幸せにする為に。ビジネス頑張るぞ。と。

やってる事は宇宙テクノジーを転用した武器作成・武器の売買なんですけどね。

 

細かいストーリーは予告編でも見て下さい。

すぐ分かるから。まんまです。

 

www.youtube.com

 

今回何気なく見てて、感慨深いなぁと思ったのが、

アイアンマンだのキャプテンアメリカだのマーベル映画ラッシュを追いかける中で

他の映画ヒーローが出ても、もう「おぉ!」とならないわけですよ。

それは飽きたとはちょっと違って、慣れたというか違和感が全くないんですよ。

マーベルシネマティックユニバース恐るべし。

 

あとお決まりのエンドロール後のオマケですが、

一つは続編の予感を示唆するいつもの奴なんですけど、

 

もう一つはキャプテンアメリカが教育ビデオ風の絵面で、

「忍耐はとても大事だ。しかし我慢したからと言って何か報われるとは限らない。」

うん、正にエンドロール後のオマケを期待した観客側を皮肉った内容なのです。

憎いね。マーベル。

 

 

久々に読んで頂き、ありがとうございました。

会社って潰れたらどうなるんやろうか。

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ちょっと今の会社、転職四か月目にしてちょっとヤバいのでは無いかと思っている。

内勤なので電話に出る機会も多いのだが、

4割くらいの確立で「入金どうなってんだゴルァ!」案件なのだ。

経理の人は「入金したいけど…社長に絶対死守しろって言われてるから…」と

頭を抱えている。

 

所詮、社長以外は雇われサラリーマンだ。

万が一の事が起きたとしても、その時はまた次を探す他無い。

土壇場で給料が出なかったとしても…それはそれだ。

心配はそんなに無い。

 

前の職場の転職組の兄さんで、過去に倒産の現場に遭遇した人がいた。

その人曰く、何か嫌だな~、怖いな~と淳二ばりに仕事をしていたそうなのだが、

次の日、出社すると会社の倒産が決まっていたそうだ。

「ホント突然来るんだよ!ビックリだったよね~」と昔話を既に笑い話として

話していたのが印象的だ。

 

社長の心労は考えても考えても足りないだろう。

出来る限り、手伝う気ではあるが

心の何処かで、崩壊の瞬間が来るのを怖い物見たさでドキドキ待つ自分がいる。

 

自分が呑気で人情もやる気もさほど無いのが、再確認できてしまってガッカリだ。

どうなる事やら。

 

読んで頂き、ありがとうございました。